2014年12月より 初島で フルボートダイビングがスタートしました。 ビーチからエントリーすると遠いポイントの 「ヤンパタ」
「イサキ根」
フルボートで潜れるようになりました。 普段、あまりダイバーが入らない遠いポイントなので 手つかず感があり、海中は生き生きとしています。 島で潮通しが良いので、 ソフトコーラルは巨大に成長します。 冬季はネコザメ遭遇率、高いですよ! もちろん 通常のビーチダイビングも 充分楽しいので 初心者の方も是非 お気軽にご参加くださいませ
直近では、05月06に初島ツアーを 開催させて頂きました。 上記画像をクリックすると ブログにジャンプします。
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■やぐら2.5(7/1〜11/30期間限定オープン) 沖合約200mの鋼鉄製漁礁となっており、永年漁師さんの漁場として保護されていた場所で、魚影が非常に濃く、ワイドな景観と生物層が楽しめるポイントですが、それだけに、ひとたび流れがかかると、移動に伴う負荷が大きく、より高いレベルでのスキルや判断を必要とする場合もあります。主な見どころとしてトビエイやワラサ、水底には各種サメ類、高密度のタカベ、イサキ、スズメダイ、キンギョハナダイの大群など、魚影の濃さに関しては初島ナンバー1のダイビングポイントです。 |
■イサキネ(通年オープン) 潮当たりがよく、生き生きした大きなソフトコーラルをはじめ、魚影も濃く、回遊魚に遭遇できる確率はNO.1です。 砂地にはカスザメ、サカタザメ、ナヌカザメとサメ類がよく見られる上に、岩の上にネコザメ、ヒラメが無防備にいることも多く、魅力いっぱいのビーチポイントです。 |
初島ダイビングセンター前のポイントということもあり、ダイバーが最も多く利用するメインポイント。 エントリー/エキジットのスロープが一方通行に分かれていて使いやすい。 エントリー直後からキビナゴ、カンパチ、タカベの群れに遭遇したり、ゴロタの隙間を覗くと1m級のネコザメやクエなどもよく見られます。小砂利の深度の浅いエリアでもジョーフィッシュが見られ、夏にはアオリイカの産卵ショー、冬には通称「ピカチュー団地」が出来るほどたくさんのウデフリツノザヤウミウシが見られます。 ワイドからマクロまでバラエティーに富んだスーパービーチポイントなので、ビギナーダイバーからベテランダイバーまで楽しめます。 |
初島ダイビングセンターから見て島の裏手に位置し、海中の深度傾斜がなだらかな地形ということもあり、イソギンチャク畑にはクマノミ、かわいい幼魚などがいて、ビギナーから楽しめる癒し系のポイント。 水中ライトを使って岩棚を覗くと美味しそうなイセエビが見られ、たどり着く先の大型タイヤの漁礁にはタカベ、イサキ、マアジ、イシモチ、キンギョハナダイなどがぐっちゃり群れていることが多く、まさに「龍宮城」のようです。また沖の広大な砂地には大きなヒラメ、エイ、サカタザメ、カスザメなどが潜んでいることもよくあります。 ビギナーダイバーなら浅場で、ベテランダイバーであれば少々泳いで沖の砂地へまで遠征すれば十分納得・満足のビーチポイントです。 |
沖合約200mの鋼鉄製漁礁となっており、永年漁師さんの漁場として保護されていた場所で、魚影が非常に濃く、ワイドな景観と生物層が楽しめるポイントですが、それだけに、ひとたび流れがかかると、移動に伴う負荷が大きく、より高いレベルでのスキルや判断を必要とする場合もあります。主な見どころとしてトビエイやワラサ、水底には各種サメ類、高密度のタカベ、イサキ、スズメダイ、キンギョハナダイの大群など、魚影の濃さに関しては初島ナンバー1のビーチポイントです。 フタツネのEN/EXスロープから海へ出入りするスタイルとなります。 |
ダイバーなら冬も潜るのが 当たりまえだ(のクラッカー)運動?! (古すぎですかっ) 秋から冬、伊豆半島の海は最高の透明度になります。 例えば海洋公園だと、 「一番の根」から「二番の根」が見えたりします?(ちょっと大袈裟かなぁ〜) 例えば熱海だと、 沈船全体がドーンと見えます! 例えば大瀬崎だと、 深海のなんかわかんない生物が、にょろにゅろ上がってきます!?し、 更に 真冬はアンコウ 春は、マンボウ 夏にしか潜らない なんちゃってダイバーには、 見ることの出来ない世界です。 身体が濡れないドライスーツを着れば、寒さは問題なくなります。 今年の冬、是非、体験してみてください。 冬の海が穏やかで、しかも潜れるエリアは 全国的にも限られます。 伊豆半島の海は、 本当に海が好きなダイバーにはありがたい海です。 |
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