体験
ダイビング
毎日
開催
ライセンス
取得
お一人様より
いつでも開催
継続
教育
PADIの
ステップアップ講習
を常時開催しています
近場
ツアー

毎日格安料金で開催
渋谷&横浜より
無料送迎
南の島
ツアー
伊豆諸島や
沖縄&海外ツアーを
定期的に開催しています

機材販売&
オーバー
ホール
早くやります







水中洞窟で有名な伊豆の
雲見



透明度が良い時を見定めて行きます。




















↑こんな遠い場所なのです


当然、電車もつながっていません。
車でしか行けない場所です。
どの位時間がかかるかといいますと、
渋滞していなくて、ざっと3時間です。
それをふまえ
日帰りの場合のタイムスケジュールは、
こんな感じになります。

渋谷:06時20頃集合
横浜エリア:06時45頃集合&出発
途中でコンビニで昼食を買ったり、トイレ休憩を入れて
到着するのが、10時30位。
1ダイブ目:11時30頃エントリー
2ダイブ目:14時頃エントリー
現地16時30頃出発
横浜エリア到着:20時頃

どうしても日帰りでしか参加頂けない方には、
開催させて頂きますが、
おすすめは、お泊りツアーです。
土曜日に黄金崎ビーチを潜り
雲見に移動して提携の宿に泊まります。
そうすると
朝一番の綺麗な水中洞窟を楽しめますよ。



地形好きなダイバーに
伊豆半島で一番おすすめのポイントです




現地利用サービス
コリンズ
PADIのダイブセンターです。
http://collinsdc.jp/





ブルーロゴ







日帰り
ツアー

2015







2015
日帰り
ツアー






地形派ダイバー
におすすめ

ボート








2ボート
ダイブ

2名様以上参加料金
















上記料金には
ボート代
施設使用料、タンク
ウエイト、ガイド料
が含まれます
往復の送迎&レンタル機材は
サービスです






定員は6名様








参加者








ブルーロゴ

ご希望により
1名様でも
ツアーを開催させて
頂きます
参加費
¥29900
平日お休みの方や
中・高年の方
マンツーマンでじっくり
写真を撮りたい方など

あなただけ
のツアーを
開催させて頂きます


高いか
そうでもないかは
あなた次第
もちろん
まだお持ちでない
ダイビング機材は
無料でお貸出し&
無料送迎








このポイントを潜る為に
必要なライセンス


水中洞窟の深いところで
だいたいー15M位ですが
外海側のポイントは
-20M以上ありますので
アドバンスダイバー以上
となります。
閉所恐怖症の方は
やめておいたほうが良いです。

水中ライト必携





このポイントを
潜る為に必要な経験
ボートダイビング
ボートダイブの経験が
まだない方はご参加頂けません

事前に簡単な
伊豆のボートポイントで
経験を積まれることを
おすすめします





このポイントを潜る為に
必要な知識と機材

マルチレベルダイビングの知識と
ダイブコンピューターの操作方法
まだお持ちでない方には
無料でお貸出しさせて頂き
操作方法もご指導
させて頂きます

潜水時間をご自身で
しっかり管理することが
重要です。







ダイビングクラブ

最近は
2015年02月21(土)に潜ってきました。

黒潮が西伊豆沿岸に入っていて
水温は16℃もあり、透明度も まずまず。

この時期、黒潮が入ると
赤クラゲが流れてきます。
画像は全てゲストの洋子さんのスナップです。

時期的にダイバーも少なく
透明度も良かったので
洞窟は本当に綺麗でしたよ。

この日のゲストさんは
ベテランさんだったので
普段は行かない
大牛の岩をぐるっと回ってきました。

あまり知られていない横穴を
ご案内させて頂きました。

透明度が良い時の
雲見の水中洞窟はやっぱり いいですね。
少し変わっていたのが
洞窟に入る縦穴の入り口が
台風の影響で狭くなっていましたね。























伊豆半島ツアーのページ























ダイバーなら冬も潜るのが
当たりまえだ
(のクラッカー)運動?!

(古すぎですかっ)







秋から冬、伊豆半島の海は最高の透明度になります。


例えば海洋公園だと、
「一番の根」から「二番の根」が見えたりします?(ちょっと大袈裟かなぁ〜)


例えば熱海だと、
沈船全体がドーンと見えます!


例えば大瀬崎だと、
深海のなんかわかんない生物が、にょろにゅろ上がってきます!?し、
更に
真冬はアンコウ
春は、マンボウ


夏にしか潜らない なんちゃってダイバーには、
見ることの出来ない世界です。


身体が濡れないドライスーツを着れば、寒さは問題なくなります。
今年の冬、是非、体験してみてください。


冬の海が穏やかで、しかも潜れるエリアは
全国的にも限られます。
伊豆半島の海は、
本当に海が好きなダイバーにはありがたい海です。










ダイビングクラブ





















シュプールダイビングクラブ
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