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南の島ツアーのページ



2011
マブール島水上コテージ滞在
マブール島&シパダン島ダイビングツアー





2010年11月より羽田から直行便が飛ぶようになります。


ボルネオ島のマレーシア領の島、
マブール島とシパダン島の海を潜るツアーです


マブール島にあるシパダンウオータービレッジという
海の上の水上コテージに宿泊します。
全食事付きです。
マブール島_シパダン水上コテージ

ダイビングセンター
■ダイビングセンター
SWVや周囲のダイブに欠かせないのが”SWVダイブセンター”。センター目の前の海がParadise
ここでチェックダイブを行います。
各客室とセンターはウォークボードでつながり、温・冷水シャワー、ビーチタオルの貸し出し、
軽食や飲みものもご用意、各種ダイビング機材のメンテナンス・レンタルコーナーも備え、
経験豊富なガイド陣がスタッフルームでお待ちしています。

レストラン・ショップ
■レストラン・ショップ
朝・昼・夜食ともビュッフェスタイルのレストランです。
中華系マレー料理・洋食・イタリアンとバラエティに富んだメニューが充実。
レストラン向かい側にはウォークボードで繋がったミニマートが。お土産はここで!
客室その他
■客室その他
全42室全てが水上コテージです。
ダイビングセンターから離れて閑静に位置する”ジャグジースイート”を始め、
プランにあわせて4種類のお部屋をご用意しています。
開放感のあるお部屋で自然の風を優雅に感じて!レセプションには電話・インターネットもご用意しています。



マレーシアで最も有名なダイビングポイントが「シパダン島」!
シパダン島 ダイビングイメージ


ギンガメ、バラクーダ、カメ、サメ、カンムリブダイ(バッファローフィッシュ)の群れがとてつもなく大きな群れで現れる。
パラオより魚影(魚の量)が濃いと言っても過言ではない!!
1ダイブ20匹のカメが見られるなんてシパダンくらい、
ギンガメアジの群れに囲まれて四方が見えなくなるなんてシパダンくらい、
極太バラクーダが渦巻くのもシパダンくらい。
しつこいようですが、カンムリブダイの群れがサンゴを食べる音が水中で聞こえそうなのもシパダンくらい。
これがシパダン島の海の魅力。
また、サメの種類も豊富でトラフザメ、グレイリーフシャーク、ホワイトチップハンマーヘッド、運がよければジンベイザメまで。
「何でこんなに」という言葉が思わず出てしまう、必ず何かが待ち受ける「シパダン島」

シパダン島シパダンで見られる魚3
シパダン島までのアクセス
マブールからボートで40〜50分程度





2011
マブール&シパダンツアー

6日間
10ボートダイブ
&無制限ビーチダイビング付き
有給3日取れば、行けます!
日程
スケジュール

食事 宿泊地
1日目:金曜日
羽田空港集合:23:20→


2日目
:土曜日



羽田:01:20発→コタキナバル:06:20着
コタキナバル→タワウ:09:35着→リゾート12:00頃着
チェックダイビング後、
1ボート+無制限セルフダイビング


昼:○
夕:○
マブール島

3日目:日曜日
5日目:月曜日
4日目
:火曜日


各日
3ボート+無制限セルフダイビング

朝:○
昼:○
夕:○
マブール島
6日目:水曜日
リゾート:11:00頃発→タワウ14:40発→コタキナバル15:30着
コタキナバル16:35発→羽田23:00着

朝:○



お申込資格について
シュプールのツアーに、一度参加して頂いた方(紹介可)で、
アドバンスダイバー以上の方とさせて頂きます。


ツアー催行最少人数
6名様より開催させて頂きます


お問い合わせは、下記をクリックしてください
2011:マブール&シパダンツアー問い合わせ

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 日時 


2011年01月14(金)〜19(水):
参加費:
225000円

2011年01月21(金)〜26(水):
参加費:
220000円

2011年02月04(金)〜09(水):参加費:230000円

2011年02月18(金)〜23(水):参加費:235000円

2011年03月04(金)〜09(水):参加費:230000円

2011年03月11(金)〜16(水):参加費:240000円


参加費には、
旅費、ダイビング代、宿泊代、食事代(上記日程表を参照ください)
燃油サーチャーシ代
羽田空港使用料:2,040円

マレーシア旅客サービス空港保安料:1390円
航空保険超過負担料:330円
シパダン島でのダイビングの日は、入海料としてRM40(現地通貨:日本円で約1200円/1日)
別途、現地徴収となります




エントリー状況
(女性)

参加者募集中


(男性)

参加者募集中




ダイビングショップのツアーで行くメリット

スキルに自身がない方でも、しっかりサポートします。
普段一緒に潜っているイントラが一緒なので、安心です。


現地サービスの都合のよいダイビングにさせないように抵抗?します。
お客さんが多い時などは、適当なポイントで、すまされることもよくあります。
希望のポイントに潜れるように、交渉します。
無制限ビーチダイビング時は、もちろん、わたしがガイドさせて頂きます。


アフターダイブも、楽しい。
個人で行くより、やっぱり大勢で行ったほうが楽しいですよ。









過去のログ

2008
05月
沖縄:与那国島ツアー
2008年05月16(金)〜19(月)
3泊4日8ダイブ
開催

総勢6名で行ってきました

ログ

参加者
典子さん:ふじこさん:黒田さん:松田さん
スタッフ
恭子:上野




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