これからダイビングにチャレンジしてみたい方へ
ダイビングの機材について |
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講習では、以下の器材の取り扱いを学びます
●水中マスク& スノーケル |
マスク 水中で視界を確保出来ます。 視力が弱い方は、度入りのマスクもあります。 使い捨てのコンタクトレンズでもOKです。 スノーケル 水面に顔を出すことなく、呼吸を確保できます。 ダイビングでは、水面移動時、無駄にタンクのエア を消費しないために使います。 |
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●フィン | 水中を手を使わず、自由に動くことが出来ます。 自分の体力(脚力)にあったモデルを選んでください。 ウエットスーツの時とドライスーツの時では、 違うフィンが必要です。 あと、その時のダイブスタイル (ビーチダイブやボートダイブ)でも、使い分けてください。 |
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●保温スーツ | ウエットスーツとドライスーツがあります。 水中で体温のロスを少なくします。 水温に応じて、使い分けます。 伊豆半島では、7月〜10月がウエットスーツ、 11月〜6月がドライスーツです。(個人差があります) |
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●BC | 水中で浮力の調整を行う道具です。 これにより、水中で自由自在に浮遊することが出来ます。 3次元の世界を楽しむことが出来ます。 |
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●レギュレーター | 水中で呼吸出来る装置です。 魔法の道具?です。 |
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●その他 | ダイブコンピューター ゲージ ブーツ&グローブ |
ダイブコンピューター 通称:ダイコン:水中の中に減圧症にならずに、あとどれだけ いられるかを、教えてくれます。 そのほか、水深や水温などを教えてくれます。必携です。 ゲージ タンクの残りの空気を教えてくれる残圧計や、 水中コンパスが、コンポジットされています。 ブーツ&グローブ 保温と怪我から、身体を守ります。 |