伊豆半島ツアー
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初心者の方からご参加頂けます

首都圏から一番近い島
初島


こんな海です
熱海港からフェリーで約25分の小さな島です。
島なので潮あたりが良く、タカベ、ワラサ、ブリなどの伊豆の回遊魚系を見ることが出来ます。
時には視野をふさがれる程の、数千匹のイワシの群れに取り囲まれる至福の瞬間もあります。
ビーチポイントなのですが、ボートダイビングと同じような感覚になります。
冬は、ネコザメ、カスザメ、ドチザメなどのサメ類をよく観られます。
定番のジョーフィッシュやカエルアンコウもいつも観られます。
ポイントは、島の東側に2箇所、南側に2箇所です。いずれも、ビーチポイントです。

初島の良さは、なんといっても、都心から近いという点だと思います。

南伊豆に匹敵する程の魚影の濃さを、都心から約1時間半弱のポイントで楽しめてしまいます。
帰る時間も普段より1時間位早くなります。



現地利用サービス
初島ダイビングセンター
 
サービスはこの1件のみです:
収容人数に限りがあり、ショップ単位のみの受け入れです。
(個人では利用出来ません)




2011年11月:新しいポイントが開放されました
「ヤグラ2.5」
ニューポイント「ヤグラ2.5」をご案内できます。
その魚影の濃さを、ご堪能ください。
このニューポイントは、岸から遠く、時に流れが早いため、現地サービスより制約があります。
以下の条件を満たすダイバーでなければ、潜ることができません。
・経験本数が100本以上。(認定ランクは不問)
・前回のダイビングから5か月以上のブランクがないこと。
・ダイビングコンピューターとレスキューフロートを各自携帯すること。
・潜水時間は、10時から11時45分まで。
詳細は、お問い合わせください。


やぐら ? なんだろう・・・?










初島で
 




2014年07月より
ハーフボートダイビングがスタートします。
ハーフボートダイビングとは
エントリーはボートで海に入り、
ファンダイビングを楽しみながら
エキジットはビーチのEXポイントで上がるスタイルです。

このスタイルによって
これまで上級者ポイントとして限定されていた
やぐら2.5」と「イサキ根」の条件が緩和されます。


 ■やぐら2.5(7/1〜11/30期間限定オープン) 
沖合約200mの鋼鉄製漁礁となっており、永年漁師さんの漁場として保護されていた場所で、魚影が非常に濃く、ワイドな景観と生物層が楽しめるポイントですが、それだけに、ひとたび流れがかかると、移動に伴う負荷が大きく、より高いレベルでのスキルや判断を必要とする場合もあります。主な見どころとしてトビエイやワラサ、水底には各種サメ類、高密度のタカベ、イサキ、スズメダイ、キンギョハナダイの大群など、魚影の濃さに関しては初島ナンバー1のダイビングポイントです。
 イサキネ(通年オープン) 
潮当たりがよく、生き生きした大きなソフトコーラルをはじめ、魚影も濃く、回遊魚に遭遇できる確率はNO.1です。
砂地にはカスザメ、サカタザメ、ナヌカザメとサメ類がよく見られる上に、岩の上にネコザメ、ヒラメが無防備にいることも多く、魅力いっぱいのビーチポイントです。





具体的には
・3か月以上ブランクがない
・アドバンス(相当)以上で、ボートダイビング経験者
・経験本数50本以上となります。


ハーフボートダイブの
メリット♪

 
従来のビーチダイブにおいては上級者限定となっている「やぐら2.5」と「イサキネ」。
地形的にエントリーの難易度が高かったり、移動距離が長かったりという理由から、エア消費量に問題がなく、比較的長距離の移動もへっちゃら!!
というアクティブな上級者ダイバーのみOKという条件がありました。
これらのポイントを「ハーフボートダイブ(ボートエントリー/ビーチエキジット)」にすることにより、エントリーは楽なボートから、移動距離は大幅に短くなり、各ポイントの面白いところ、楽しみどころにより長時間滞在でき、よりイージーにダイビングを楽しむことができるようになります。

これまでの条件については
下記画像をクリックするとご覧頂けます.
ビーチエントリーで「やぐら2.5」を潜る場合は
下記条件は変わりません。







もちろん
通常のビーチダイビングも
充分楽しいので
初心者の方も是非
お気軽にご参加くださいませ







7月よりハーフボートダイビング開始
2014
10月

03


毎日
開催

日帰り
ツアー


東伊豆


ビーチ
ポイント


全日
料金

2ビーチダイブ


参加者
1名様の時
¥34000


参加者
2名様の時
¥19000



参加者
3名様以上
¥17000



上記料金には
往復の
フェリー代

施設使用料、タンク
ウエイト、ガイド料
が含まれます

往復の送迎は
サービスです





参加者

募集中




初心者の方より
ご参加頂けます




お問い合わせ時
参加者が
何人以上の時に
ご参加されたいか
お知らせくださいませ






平日は開催
させて頂けます







お問い合わせ
お申込は
こちらから

現地集合の方は
左記料金より
¥2000引き
させて頂きます



ハーフボート
をご希望の場合は
1ハーフボート代

別途¥1500






「ニシマト」のタイヤ漁礁
当たると凄い魚影が見られますよ!




初島
ショップ単位のみ受け入れの
特別なビーチポイントです。
毎日ツアーを開催させて頂けます。



初来店の方は
レンタル機材
ほぼすべて無料
詳細はクリック
してください













ブルーロゴ



   初島ダイビングセンター前のポイントということもあり、ダイバーが最も多く利用するメインポイント。
エントリー/エキジットのスロープが一方通行に分かれていて使いやすい。
エントリー直後からキビナゴ、カンパチ、タカベの群れに遭遇したり、ゴロタの隙間を覗くと1m級のネコザメやクエなどもよく見られます。小砂利の深度の浅いエリアでもジョーフィッシュが見られ、夏にはアオリイカの産卵ショー、冬には通称「ピカチュー団地」が出来るほどたくさんのウデフリツノザヤウミウシが見られます。
ワイドからマクロまでバラエティーに富んだスーパービーチポイントなので、ビギナーダイバーからベテランダイバーまで楽しめます。






ブルーロゴ



   
初島ダイビングセンターから見て島の裏手に位置し、海中の深度傾斜がなだらかな地形ということもあり、イソギンチャク畑にはクマノミ、かわいい幼魚などがいて、ビギナーから楽しめる癒し系のポイント。

水中ライトを使って岩棚を覗くと美味しそうなイセエビが見られ、たどり着く先の大型タイヤの漁礁にはタカベ、イサキ、マアジ、イシモチ、キンギョハナダイなどがぐっちゃり群れていることが多く、まさに「龍宮城」のようです。また沖の広大な砂地には大きなヒラメ、エイ、サカタザメ、カスザメなどが潜んでいることもよくあります。
ビギナーダイバーなら浅場で、ベテランダイバーであれば少々泳いで沖の砂地へまで遠征すれば十分納得・満足のビーチポイントです。





ブルーロゴ



   ゴロタを抜けてエントリーし、フタツネのエキジットスロープから上がるスタイル。
移動距離が長いこともあり、中性浮力で長く泳げる方向けの上級者限定ポイントになっています。潮当たりがよく、生き生きした大きなソフトコーラルをはじめ、魚影も濃く、回遊魚に遭遇できる確率はNO.1です。
砂地にはカスザメ、サカタザメ、ナヌカザメとサメ類がよく見られる上に、岩の上にネコザメ、ヒラメが無防備にいることも多く、魅力いっぱいのビーチポイントです。




ブルーロゴ



   沖合約200mの鋼鉄製漁礁となっており、永年漁師さんの漁場として保護されていた場所で、魚影が非常に濃く、ワイドな景観と生物層が楽しめるポイントですが、それだけに、ひとたび流れがかかると、移動に伴う負荷が大きく、より高いレベルでのスキルや判断を必要とする場合もあります。主な見どころとしてトビエイやワラサ、水底には各種サメ類、高密度のタカベ、イサキ、スズメダイ、キンギョハナダイの大群など、魚影の濃さに関しては初島ナンバー1のビーチポイントです。
フタツネのEN/EXスロープから海へ出入りするスタイルとなります。




ブルーロゴ



   ゴロタを抜けてエントリーし、ニシマトのエキジットスロープから上がるスタイル。
ニシマトの南西に位置し、海中は白い砂地とこぶりの根のコントラストが美しい。特に水深15〜17m付近は「日本庭園」と呼ばれるほど、独特の景観になっている。
砂地にはカスザメ、サカタザメ、ヒラメなどがよく見られ、沖のショートドロップでは、ワラサ・カンパチの大群に巻かれることもしばしば。
当たると実力NO.1と言っても決して過言ではないポテンシャルを持つビーチポイントです。









初島キャンペーン
参加者が増えるとツアー代が安くなる
是非一度、初島を潜ってみてください




初来店の方には
レンタル機材を全て無料とさせて頂きます

 






日帰り
ツアー


東伊豆


ビーチ
ポイント

全日

料金

2ビーチダイブ


現地集合の方は
下記料金より
¥2000引き
させて頂きます



参加者の合計が
2名様の時
¥19000


参加者の合計が
3名様以上
¥17000



上記料金には
往復のフェリー代

施設使用料、タンク
ウエイト、ガイド料
が含まれます


参加者
募集中




初心者の方から
2名様より
開催させて頂きます


お問い合わせ時
参加者が
何人以上の時に
ご参加されたいか
お知らせ
くださいませ







お問い合わせ
お申込みは
こちらから



伊豆のおすすめ
ビーチポイント


初島
ショップ単位のみ受け入れの
特別なビーチポイントです。
毎日ツアーを開催させて頂けます。

2013年08月16(金):初島:ニシマトにて撮影
この日は島の南側のポイント:ニシマトが大当たりでした。

ちょうど魚達のお食事タイムだったのか
ワラサ、カンパチ、タカベ、キビナゴの群れが狂喜乱舞の宴の時でした。
しかも、普段はじっとして ほとんど動いてる姿を見ないネコザメまでも
泳ぎまわっていました。なんと3匹も!
↑の個体なんかは、口にサザエをくわえていました。
今、ニシマトがホットスポットですよ











初島で
   07月末までオープニングキャンペーンとして、
通常1ハーフボート
¥1500→¥1000
になります。




2014年07月より
ハーフボートダイビングがスタートします。
ハーフボートダイビングとは
エントリーはボートで海に入り、
ファンダイビングを楽しみながら
エキジットはビーチのEXポイントで上がるスタイルです。

このスタイルによって
これまで上級者ポイントとして限定されていた
やぐら2.5」と「イサキ根」の条件が緩和されます。


 ■やぐら2.5(7/1〜11/30期間限定オープン) 
沖合約200mの鋼鉄製漁礁となっており、永年漁師さんの漁場として保護されていた場所で、魚影が非常に濃く、ワイドな景観と生物層が楽しめるポイントですが、それだけに、ひとたび流れがかかると、移動に伴う負荷が大きく、より高いレベルでのスキルや判断を必要とする場合もあります。主な見どころとしてトビエイやワラサ、水底には各種サメ類、高密度のタカベ、イサキ、スズメダイ、キンギョハナダイの大群など、魚影の濃さに関しては初島ナンバー1のダイビングポイントです。
 イサキネ(通年オープン) 
潮当たりがよく、生き生きした大きなソフトコーラルをはじめ、魚影も濃く、回遊魚に遭遇できる確率はNO.1です。
砂地にはカスザメ、サカタザメ、ナヌカザメとサメ類がよく見られる上に、岩の上にネコザメ、ヒラメが無防備にいることも多く、魅力いっぱいのビーチポイントです。





具体的には
・3か月以上ブランクがない
・アドバンス(相当)以上で、ボートダイビング経験者
・経験本数50本以上となります。


ハーフボートダイブの
メリット♪

 
従来のビーチダイブにおいては上級者限定となっている「やぐら2.5」と「イサキネ」。
地形的にエントリーの難易度が高かったり、移動距離が長かったりという理由から、エア消費量に問題がなく、比較的長距離の移動もへっちゃら!!
というアクティブな上級者ダイバーのみOKという条件がありました。
これらのポイントを「ハーフボートダイブ(ボートエントリー/ビーチエキジット)」にすることにより、エントリーは楽なボートから、移動距離は大幅に短くなり、各ポイントの面白いところ、楽しみどころにより長時間滞在でき、よりイージーにダイビングを楽しむことができるようになります。

これまでの条件については
下記画像をクリックするとご覧頂けます.
ビーチエントリーで「やぐら2.5」を潜る場合は
下記条件は変わりません。







もちろん
通常のビーチダイビングも
充分楽しいので
初心者の方も是非
お気軽にご参加くださいませ












水中ジャングルジムがありますよ?
2013
8月

31

 
東伊豆



日帰り



この日は
車を2台
出しました


ゲスト
12名様

ご参加
頂き
ました





初心者の方から
開催させて頂きます



ありがとうございました


上から撮ると若く見えるのかなぁ〜?



早便の船で先に帰られたゲスト5名様は写っていませんが
ご参加頂きました皆様、本当にありがとうございました。








水中ジャングルジムがありますよ?
2013
8月

27

 
東伊豆



日帰り


ご新規
女性

2名様


開催させて
頂きました







伊豆おすすめポイント
まだお持ちでない必要なダイビング機材は、無料でお貸し出しさせて頂けます。


若すぎて、眩しかったぁ〜、また来てくれるかな・・・











ありがとうございました







ブルーロゴ

伊豆半島ツアーのページ




北向きのポイント:サービスの前です
「フタツネ」 「イサキネ」














南向きのポイント
「ニシマト」 「ヤンバタ」















2011年夏に!?
コナユキツバメガイ↑を初島で!見ました!?
現地サービスのスタッフも、まだ見たことがないと言ってましたよ。
西伊豆では、ちょこちょこ見ますけど・・・







































ブルーロゴ

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